マルタイ

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「マルチプルタイタンパー (Multiple Tie Tamper) とは鉄道の保線用機械の一種。略してMTTまたはマルタイとも呼ばれる。」とWikipediaにあります。
先日、上伊集院駅で見かけパチリ。
バラスト軌道の場合、列車が走行すると枕木が沈降し、レールがわずかにゆがみ、このゆがみが列車の乗り心地を悪化させる上に、高速走行を阻害する原因にもなり、定期的なメンテナンスが必要となります。マルチプルタイタンパーが導入される前は、つるはしやタイタンパーで保線作業を行っていたが、大量の人員と長時間にわたる作業時間を要していました。最新の機械では、機械操作に2 - 3人、その他監視等に1 - 2人で作業でき、一般軌道では100メートルを10 - 15分程度でつき固めることができるそうです。
機械がレールを掴んでミリ単位で持ち上げ、枕木下に隙間を設ける→ツール(爪のような部分)で砂利を突き固め、枕木下に砕石を入れることで予定の高さに線路を直していくそうです。
安全、快適な鉄道を維持する作業機械ですが、残念ながら日本製で無く、オーストリアのプラッサー&トイラー社で、日本のJR各社は元より世界の大半の鉄道で採用されているとか。
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by rakustyle | 2015-02-02 19:28 | ん? | Comments(0)
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