酔芙蓉。「朝のうちは純白、午後には淡い紅色、夕方から夜にかけては紅色になります。酒を飲むと顔色がだんだんと赤みを帯びるのに似ていることからこの名がついたといわれています。」 (「楽」の酒飲みと一緒^^。)
鳳仙花。「赤いものは昔から女の子が爪を染めるのに使ったため、ツマクレナイ、ツマベニ(爪紅)の名もある」、「自然に弾ける寸前となった果実は指で触るなどの些細な刺激でも容易に弾ける」懐かしいです。
左画像は女郎花(オミナエシ)。右画像は?ネットで調べると”ジンジャー・リリー/ハナシュクシャ(花縮砂)/ハナショウガ(花生姜)”。